これからです。

 

みなさんこんにちは!

暑い日が続きますが熱中症対策は大丈夫でしょうか?

水分補給だけは怠らないようにしましょう(経験談)

さて、今回ご紹介する方は、飛知和大成(ひちわたいせい)さんです。航空保安大学校に通い勤め、航空のプロフェッショナルになる為の修行をしていらっしゃいます。

 

1、略歴を教えてください。

僕は神奈川県で生まれました。ですが、父親の転勤が多くて、小学校三年の時に静岡県の沼津に、中学校二年で静岡県の清水に、報徳高校入学時に兵庫の西宮に引っ越しをして、今は大阪の泉佐野に住んで、航空保安大学校に通っています。それから、バスケットを中学から今までやってます。

 

 

2、転校が多い事をどう感じましたか。

転勤が多い事は、父も大変だっただろうけど、自分も大変でした(笑)。

知らない人と話すのがとても苦手なので、馴染むという事が大変でした。特別好きでもない本を強引に読んだり、寝たふりをしたりしていました(笑)。どこでも最初からしばらくはアウェー感を味わい続けましたね。昔は父親を恨みもしましたが、今なら転校を繰り返したことが逆によかったとも思っています。様々な地域のところで生活できたり、高知で行われたバスケットの全国大会(清水第七中学)や、甲子園での応援(報徳学園)など、一生に経験できるかできないかの経験ができましたし、なにより、みんなに会えましたから()

 

 

3、航空保安大学校ではどのような事を学んでいるのですか

そうですねー・・・僕の所属している情報科では、どんな飛行機がいつ飛んできてどこに泊まるのかっていうのを管理したり、滑走路に障害物があった時にそれをどかしに行ったり、空港の周りには高いビルは建設出来ないのでその管理や、工事で使う高いクレーンの使用許可を出したりしていますね。まあ、いっちゃえば空港の何でも屋みたいなことでしょうか。仕事の内容がバラエティに富むし、空港の事を本当に事細かに把握していなければならないとお話にならないので、苦労する事も多いですが、大好きな航空の仕事に携われるので嬉しいです。

 

 

4、やっている事、頑張っている事に至るきっかけは何ですか。

僕は最初、パイロットになりたいと思っていたんですけど、視力の問題で駄目か・・・となってしまいました。しかし、空と飛行機が好きで、航空関係に携わりたい。そして、調べたらこの航空保安大学校の事が出てきたんですね。そして、即決しました(笑)

海洋生物系の研究者にも憧れてなりたかったんですが、高校時代の物理や科学が・・・・はい(笑)

 

 

 

5、現在の「夢」とか「目標」、取り組んでいる事はなんですか。

うーん・・・現実的になっちゃって申し訳ないんですが、航空保安大学校をきちんと2年で卒業することでしょうか。定期的に業務の処理やマニュアルの確認のテストがあって、ちょっと難しいんですけど、再試験にも受からないとクビになってしまうんですよね。パイロットと交信するわけですから英語もマストになってきます。給料というお金(税金)をもらって勉強させていただいているわけですから、その分、責任もってしっかり勉強して、現場に出て、全力で頑張れるようになりたいです。目標は、教官のような立派な航空人になる事です。今の段階では勉強が手いっぱい。目の前の事を片付けていくしかないです。先の事は、赴任先が決まってから考えたいです。

 

 

6、成人式についてどう思いますか。

僕の正直な意見を言わせていただきますと、僕みたいに引っ越しを繰り返してると、正直いって地元と言える土地がなくて、あまり興味がありませんでした。その時期になると、いつもニュースで馬鹿な事をやる若者がいて、やらないほうがいいんじゃないかと思ったくらいです(最近は大分沈静化してるみたいですが)。ですが、運営する側、参加する新成人ともに、きちんとした目的をもって行うのであれば、大きな意味があると思います。成人式実行委員会の方たちや、ブログに乗っているような頑張っている若者がいるという事を考えると、きちんと出たほうがいいのかなと思います。

 

 

7、最近の若者についてどう思いますか。

自分の事を棚にあげちゃうんですが、人に迷惑をかけないで、自分の事は自分でやるべきだと思います。何を言いたいのかっていうと、近くに手を差し伸べてくる人がいて、それに頼るのはいいが、その救いの手を国に求めるのは少し違うんでないかって事です。あと、行動することってすごく大事だと思います。思うだけで伝わるなら話は簡単だし、現状に不満がある、じゃあどうするの、の部分を踏み出せるか踏み出せないか、その01の差をもっと意識するといいと思います。

 

 

 8、最近の若者へ一言!

知らないところでみられているという事を自覚すれば、行動も変わってくるんじゃないでしょうか。「成人した」というのは社会でのモラルやマナーを考え直す機会も与えてくれるはずです。成人になったという事は、酒をのむ、煙草を吸うというポジティブな方に考えがちのように思うが、「責任を伴う」ってことを意識して、これから後ウン十年、生きていきましょう!

 

 

 

 

引っ越しが多い、って事で成人式の参加に悩むということは、やはり今確実に成人式自体の意義が問われている事だと感じています。インタビューの中で飛知和さんは、「成人式に参加することで古い友達に会えるというのは大きい」とおっしゃっていましたが、成人式で、古い友達に会えるか会えないか、という事と式の参加率と言う事は大きく関わっていそうです。

 

ありがとうございました!

 

文責 那須野隼

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コメント: 1
  • #1

    (月曜日, 30 9月 2013 20:50)

    くそわろた