マクロな視点で

 

こんにちは。

 

猛暑が続くようになり、寝苦しい夜が続く時期になりました。

屋内にいようとも熱中症は油断大敵です。

さて今回は、学校の授業で出会った大学3年生の鈴木雄一さんをご紹介します。

鈴木さんの先を見据えた価値観には、勉強させていただくことばかりです。

 

それでは早速始めさせていただきます。

 

―まず略歴をお願いします

 世田谷で生まれ、都内の小中高校を卒業しました。成績はどれも平凡でしたが、生徒会など学校に関わる仕事に進んで挑戦していました。昔から、こうしたらこうなるんじゃないかと考えるのが好きだったんですね。でもそれを自分自身の問題に持ち込むのは苦手で、大学受験には相当苦労しました()

 

―大学生活はいかがでしょうか

 大学では、授業は真面目に出ていますが、サークルには入っていないのでバイト中心の生活を送っています。バイト先は都内のカフェです。そして働きながら念頭に置いていることは、この先のスタンダードを今作る、ということです。現在大学4年生の先輩に、お店を引っ張っていくようなパワフルな方が何人かいるんですが、お店の雰囲気や環境を改善するには彼らが卒業する前でないと、という思いがあります。言い訳に聞こえるかもしれませんが、2、3年生の数は少なく、また4年生のお店に対するモチベーションが一番高いというのも事実です。これから先のお店の方向や伝統を進行形で形作っていることをひしひしと感じています。そういったことはなかなか無いですし、学生のうちからお店の経営に携わっていられるのはとても良い経験です。

 

―将来の夢を教えてください

 将来の夢は自分のお店を開くことです。もちろんカフェです。実家暮らしですが、時間があれば料理は進んで作るようにしていますよ。夢の実現だけを考えたら専門学校に通った方が近道だったんじゃないかと思うこともありますが、大学では経営についても学べていて、現在に後悔は全くありません。周囲の環境にもとても恵まれていて感謝しています。

 

―成人式についてどう思いますか

 僕の成人式は地元で通過儀礼的に行われたので、新成人が主体となって企画されている今回のような成人式はとても素晴らしいと思います。同窓会的な意味合いとともに、記憶にも残るイベントになるといいですね。

 

―それでは最後に、若者へのメッセージをお願いします

 僕もまだまだ若者ですが()。周囲の環境は人それぞれですが、将来振り返ったときに胸を張れるような生活を送れれば、毎日が充実していくのではないでしょうか。それはもちろん、未来のために現在を犠牲にするということではありません。“今を生きる”以上の“今”の過ごし方もあるんだということも考えてみてください。

 

―お疲れ様です、ありがとうございました

 

文責 光本健太朗